みなさんこんにちは
親父達は、今頃筋肉痛に悩まされてる頃ではないですか

土日は、本当に「おやっとさあ」でした。
当初は、天候がとても気になり、「大運動会」が「小運動会」にならないか...
なんて思っていましたが、
天は子供達と我々親たちにも味方してくれて、
全プログラムを見ることが出来、大変ながらも楽しい日が過ごせましたね
さて、ここでは我々「牟礼っ親」が伝統行事としております、「緑門」作りをご紹介させていただきます。
「緑門」はそもそも、なんで作るのでしょうか

みなさんちょっと思い出してみてください
歓送迎などの時に両手で2人1組になり、アーチを作って、そのアーチが幾重にもなった物を人がくぐった。
という経験をしたり、見たりした方いらっしゃいませんか?
基本的には、おめでたい事があった時に作る物で、明治時代には全国で作られていたようですが、現在はなぜか「鹿児島県」にだけ、その風習が残り「運動会」の時に、各親父の会などで作られているようです。
ちなみに、県本土では「杉」の葉を使いますが、奄美地方では「ソテツ」の葉を使うそうです。
変わったところでは、「フェニックス」の葉を別にあしらう所もあるようですよ![]()
さて、ではこれから「緑門」作りのちょっとしたドキュメントをご覧あれ![]()
10月4日 PM1:00 校門集合
PM1:30 門柱作り〜据付 この日は、天気予報が外れ、「緑門」作り日和でした
![]()
まずは、事前に用意した「わら」を整理して、門柱となる柱に2本に、その「わら」を巻いていく作業をしていきます。
これを怠ると、後で「杉」の葉がうまく刺さらないのです![]()
その「わら」巻きした柱を、アンカーで校門の両側に固定します。
PM1:50 「杉」の葉採り
一方「杉」採集班は、トラックに乗り込み、パワーショベルで杉の木を伐採し、みんなで使えそうな「杉」の葉を集めました。

PM3:00 「杉」採集班が学校到着
持ち帰った「杉」の葉を「門柱」「看板」そして校庭のトラックにそれぞれ施していきます。
PM3:45 「看板」を設置するための「ユニック」(クレーン付きのトラック)到着
さあ、いよいよmain eventです。「緑門」の形がこれでほとんど出来上がります![]()
「看板」にロープを廻し、その中央部にクレーンの先を引っかけたら、ゆっくり持ち上げていきます。そして、2本の「門柱」に固定させます。
PM4:00 「杉」の葉を更に足し、「看板」をロープで校舎と電柱に固定
いよいよ仕上げです
「門柱」と「看板」との繋ぎ目をボルトで左右固定し、全体のバランスを見ながら「杉」の葉を継ぎ足し、完成形を作り上げていきます。
後は、「看板」が万が一の時に落ちたりしないように、クレーンで吊るときに使用した、ロープを校舎と電柱にくくりつける。


PM4:20 後片付けも無事終わり記念撮影
3時間余りの工程でしたが、今年もみんなのおかげで何とか出来ました

「ほんのこて、ありがとごわした


」




